本などの紹介 3 [城・館・チャシ・グスク]
本の紹介の前に、昨年暮れにPC(ディスクトップ)をセブン64ビット
に交換してから、まだ全然使えてません。
まず、データーの出し入れにMO(640MBか1.3GB)を使っていまし
たが、セブンに対応するMO装置が1社しかないこと、今まで使って
いたメーカーは対応はしないし、こんごもしないとの返事。
対応しているメーカーは5万以上するので、諦めることにしましたが、
また、ここで大きな問題にぶち当たりました。それは今まで使って
いたCAD(Auto CAD)がセブンに対応していないこと、毎年のバージ
ョンアッフ「にうん十万かかるので、2007版以降はバージョンアップは
していませんでしたら、メーカーいわく2010か2011版しか対応していな
いし、こんごそれ以前は対応する予定もないとのこと、仕事もへってい
るなか40万も50万も出せないので、セブンの64ビットに対応している
安価といっても8万くらいのソフトを買いました。
ほかのソフトはまだ使っていないので、わかりませんが、無理に、
セブンにしてえらい出費です。OSを変える場合は気をつけたほうが
いいですよ。今まで、ウインドウズの3.1、95、98、2000、Me、XP
とOSをかえてもあまり支障はかんじなかったのですが、このセブン
にしてからは、色々と障害がでていて、これをクリァするのが先決
です。
長々と愚痴を書きまして、すみません。
「警固屋の歴史」
郷土の歴史書の複刊です。
警固屋歴史研究会 編
A4判 118ページ
価格 1000円 送料別
問い合わせ 同研究会の江口義男さん tel 0823-28-0964
「今昔 大衡村の奥州街道絵巻」
奥州道中文化研究会 編
A3判 マップ
価格・販売所などは 不明
宮城県大衡村役場にあるかも
「ちょうま」31号
更埴郷土を知る会 編
B5判 92ページ
価格 1000円
問い合わせ 同会事務局 青木さん tel 026-272-0546
屋代駅近くの西沢書店で販売しています。
「但馬の城下町 出石を歩く」
地域の歴史を伝える会 編
A5判 246ページ
価格1200円
いずし観光センター tel 0796-52-6045
か市内書店で販売
に交換してから、まだ全然使えてません。
まず、データーの出し入れにMO(640MBか1.3GB)を使っていまし
たが、セブンに対応するMO装置が1社しかないこと、今まで使って
いたメーカーは対応はしないし、こんごもしないとの返事。
対応しているメーカーは5万以上するので、諦めることにしましたが、
また、ここで大きな問題にぶち当たりました。それは今まで使って
いたCAD(Auto CAD)がセブンに対応していないこと、毎年のバージ
ョンアッフ「にうん十万かかるので、2007版以降はバージョンアップは
していませんでしたら、メーカーいわく2010か2011版しか対応していな
いし、こんごそれ以前は対応する予定もないとのこと、仕事もへってい
るなか40万も50万も出せないので、セブンの64ビットに対応している
安価といっても8万くらいのソフトを買いました。
ほかのソフトはまだ使っていないので、わかりませんが、無理に、
セブンにしてえらい出費です。OSを変える場合は気をつけたほうが
いいですよ。今まで、ウインドウズの3.1、95、98、2000、Me、XP
とOSをかえてもあまり支障はかんじなかったのですが、このセブン
にしてからは、色々と障害がでていて、これをクリァするのが先決
です。
長々と愚痴を書きまして、すみません。
「警固屋の歴史」
郷土の歴史書の複刊です。
警固屋歴史研究会 編
A4判 118ページ
価格 1000円 送料別
問い合わせ 同研究会の江口義男さん tel 0823-28-0964
「今昔 大衡村の奥州街道絵巻」
奥州道中文化研究会 編
A3判 マップ
価格・販売所などは 不明
宮城県大衡村役場にあるかも
「ちょうま」31号
更埴郷土を知る会 編
B5判 92ページ
価格 1000円
問い合わせ 同会事務局 青木さん tel 026-272-0546
屋代駅近くの西沢書店で販売しています。
「但馬の城下町 出石を歩く」
地域の歴史を伝える会 編
A5判 246ページ
価格1200円
いずし観光センター tel 0796-52-6045
か市内書店で販売
展示会のお知らせの続き [城・館・チャシ・グスク]
企画展
「140年前の江戸城を撮った男ーーー横山松三郎」
場所 江戸東京博物館
期日 1月18日~3月6日
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
特別陳列
「大通寺の雛人形ー井伊家の婚礼道具」
場所 長浜城歴史博物館
期日 1月22日~3月9日
http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/
新春展
「柳澤家の歴代藩主展」
場所 奈良県大和郡山市 柳沢文庫展示室
期日 ~3月20日 まで
http://www.nara-np.co.jp/graph/gra051009_house.html
「140年前の江戸城を撮った男ーーー横山松三郎」
場所 江戸東京博物館
期日 1月18日~3月6日
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
特別陳列
「大通寺の雛人形ー井伊家の婚礼道具」
場所 長浜城歴史博物館
期日 1月22日~3月9日
http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/
新春展
「柳澤家の歴代藩主展」
場所 奈良県大和郡山市 柳沢文庫展示室
期日 ~3月20日 まで
http://www.nara-np.co.jp/graph/gra051009_house.html
展示会のお知らせの続き [城・館・チャシ・グスク]
企画展
「那覇士族の一生」
場所 那覇市歴史博物館
期日 1月5日~3月2日
http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/
企画展
「琉球陶器のきた道」
場所 沖縄県立博物館・美術館
那覇市立壺屋焼物博物館
期日 1月22日~3月6日
http://www.museums.pref.okinawa.jp/index.jsp
特別展
「仏教伝来の道平山郁夫と文化財保護」
場所 東京国立博物館 平成館
期日 1月18日~3月6日
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00/processId=00
「那覇士族の一生」
場所 那覇市歴史博物館
期日 1月5日~3月2日
http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/
企画展
「琉球陶器のきた道」
場所 沖縄県立博物館・美術館
那覇市立壺屋焼物博物館
期日 1月22日~3月6日
http://www.museums.pref.okinawa.jp/index.jsp
特別展
「仏教伝来の道平山郁夫と文化財保護」
場所 東京国立博物館 平成館
期日 1月18日~3月6日
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00/processId=00
展示会のお知らせの続き [城・館・チャシ・グスク]
企画展
「あかり」
場所 岩手県一関市博物館
期日 ~2月27日 まで
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/icm/
開府400年記念展
「名古屋城所蔵 武具100選」
場所 名古屋城天守閣
期日 ~2月27日 まで
http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
「わがまちの宝物展」
場所 埼玉県八潮市立資料館
期日 ~2月28日 まで
http://www.city.yashio.lg.jp/siryoukan/
「あかり」
場所 岩手県一関市博物館
期日 ~2月27日 まで
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/icm/
開府400年記念展
「名古屋城所蔵 武具100選」
場所 名古屋城天守閣
期日 ~2月27日 まで
http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
「わがまちの宝物展」
場所 埼玉県八潮市立資料館
期日 ~2月28日 まで
http://www.city.yashio.lg.jp/siryoukan/
多摩郷土誌フェア [城・館・チャシ・グスク]
ここで紹介しました展示会などは出来るだけ観にいき、その様子を
報告するようにしています。
今年は1月8日に江戸博に「お江」を観にいってきました。
http://kanbei.blog.so-net.ne.jp/2011-01-10-3
そして、昨年にお知らせしました「多摩郷土誌フェア」に
http://kanbei.blog.so-net.ne.jp/2010-12-21-1
に行ってきました。すでに毎日来ていただいている「駅員3」さん
が書いておられるので、二番煎じで申し訳ありません。
オリオン書房の「多摩郷土誌フェア」コーナーの入口です。
入口のところの看板です。
ここに置いてある封筒に自分の住所・氏名を書いておきますと
次回の案内状が送られてきます。
今回の図書目録です。
下の写真は東京都の市町村別コーナーです。
初日だったのですが、来られている方が多く、写真が撮れない
ところが多かったです。
普通書店内は撮影が禁止されていますが、オリオン書房さん
と国分寺市さんのご厚意により撮らせて頂ました。
有り難うございました。
今回郷土誌フェアのほうでは昨年と変わっていなかったので
購入しませんでしたが、書籍コーナーのほうで、またまた衝動
買いをしてしまいました。
寸評
もっと、廃墟というからそう思ったが、ほとんどが有名な城ばかりで、
タイトルとはちょっと違うような気がする。また、古い写真が少なく
言葉だけでの説明だとイメーシがわかないのでは。
この本は前回これの(一)を買って寸評しました続編の(二)です。
寸評
(一)は鎌倉党でしたが、この(二)は三浦党についてです。
自分は以前の武蔵武士の(上・中・下・続)の4冊と同じにいいと思う
本です。
報告するようにしています。
今年は1月8日に江戸博に「お江」を観にいってきました。
http://kanbei.blog.so-net.ne.jp/2011-01-10-3
そして、昨年にお知らせしました「多摩郷土誌フェア」に
http://kanbei.blog.so-net.ne.jp/2010-12-21-1
に行ってきました。すでに毎日来ていただいている「駅員3」さん
が書いておられるので、二番煎じで申し訳ありません。
オリオン書房の「多摩郷土誌フェア」コーナーの入口です。
入口のところの看板です。
ここに置いてある封筒に自分の住所・氏名を書いておきますと
次回の案内状が送られてきます。
今回の図書目録です。
下の写真は東京都の市町村別コーナーです。
初日だったのですが、来られている方が多く、写真が撮れない
ところが多かったです。
普通書店内は撮影が禁止されていますが、オリオン書房さん
と国分寺市さんのご厚意により撮らせて頂ました。
有り難うございました。
今回郷土誌フェアのほうでは昨年と変わっていなかったので
購入しませんでしたが、書籍コーナーのほうで、またまた衝動
買いをしてしまいました。
寸評
もっと、廃墟というからそう思ったが、ほとんどが有名な城ばかりで、
タイトルとはちょっと違うような気がする。また、古い写真が少なく
言葉だけでの説明だとイメーシがわかないのでは。
この本は前回これの(一)を買って寸評しました続編の(二)です。
寸評
(一)は鎌倉党でしたが、この(二)は三浦党についてです。
自分は以前の武蔵武士の(上・中・下・続)の4冊と同じにいいと思う
本です。
展示会のお知らせの続き [城・館・チャシ・グスク]
企画展
「モンゴルの工芸ーその文化を探る」
場所 兵庫県豊岡市 日本・モンゴル民俗博物館
期日 ~2月8日 まで
http://www3.city.toyooka.lg.jp/monpaku/index.html
特集展示
「縄文のムラ 山形 押出遺跡からのメッセージ」
「ウクライナの墳墓から発掘された漆工4品」
「名品展・国宝展」
場所 奈良国立博物館
期日 ~2月13日 まで
http://www.narahaku.go.jp/
特別展
「古文書を読もう」
場所 富山県射水市 新湊博物館
期日 ~2月20日 まで
http://www.city.imizu.toyama.jp/museum/
「モンゴルの工芸ーその文化を探る」
場所 兵庫県豊岡市 日本・モンゴル民俗博物館
期日 ~2月8日 まで
http://www3.city.toyooka.lg.jp/monpaku/index.html
特集展示
「縄文のムラ 山形 押出遺跡からのメッセージ」
「ウクライナの墳墓から発掘された漆工4品」
「名品展・国宝展」
場所 奈良国立博物館
期日 ~2月13日 まで
http://www.narahaku.go.jp/
特別展
「古文書を読もう」
場所 富山県射水市 新湊博物館
期日 ~2月20日 まで
http://www.city.imizu.toyama.jp/museum/
展示会のお知らせ など [城・館・チャシ・グスク]
京都文化博物館は昨年12月から今年7月頃まで、リニューアル
工事のため休館しています。
リニューアルオープンに向けて、ボランティア募集しています。
ボランティアなので、報酬、交通費の支給はありません。
応募締め切りは2月28日(消印有効)
所定の応募用紙に記入し
〒604-8183
京都市中京区三条高倉
京都文化博物館 ボランティアスタップ募集係
へ封書で送ってください。
問い合わせ 075-222-0888
尚同時に学芸員(考古、歴史)も募集しています。
http://www.bunpaku.or.jp/
「つくば隕石 目撃情報求む」
15年前(1996年)につくば市周辺に落下した隕石の写真・目撃談
を募っています。
どんなちいさな情報でも、連絡してほしいそうです。
茨城県自然博物館 地学研究室
tel 0297-38-0924
fax 0297-38-1999
e-mail webmaster@nat.pref.ibaraki.jp
http://www.nat.pref.ibaraki.jp/index.html
特別公開
「金銅十一面観音三尊像懸仏」
場所 滋賀県長浜市 高月観音の里歴史民俗資料館
期日 ~1月30日 まで
http://ohmikairou.org/fac11.html
「幻の江尻城」
場所 静岡市清水区 清水中央図書館
期日 ~1月31日 まで
http://www.toshokan.city.shizuoka.jp/hp/page000000100/hpg000000071.htm
工事のため休館しています。
リニューアルオープンに向けて、ボランティア募集しています。
ボランティアなので、報酬、交通費の支給はありません。
応募締め切りは2月28日(消印有効)
所定の応募用紙に記入し
〒604-8183
京都市中京区三条高倉
京都文化博物館 ボランティアスタップ募集係
へ封書で送ってください。
問い合わせ 075-222-0888
尚同時に学芸員(考古、歴史)も募集しています。
http://www.bunpaku.or.jp/
「つくば隕石 目撃情報求む」
15年前(1996年)につくば市周辺に落下した隕石の写真・目撃談
を募っています。
どんなちいさな情報でも、連絡してほしいそうです。
茨城県自然博物館 地学研究室
tel 0297-38-0924
fax 0297-38-1999
e-mail webmaster@nat.pref.ibaraki.jp
http://www.nat.pref.ibaraki.jp/index.html
特別公開
「金銅十一面観音三尊像懸仏」
場所 滋賀県長浜市 高月観音の里歴史民俗資料館
期日 ~1月30日 まで
http://ohmikairou.org/fac11.html
「幻の江尻城」
場所 静岡市清水区 清水中央図書館
期日 ~1月31日 まで
http://www.toshokan.city.shizuoka.jp/hp/page000000100/hpg000000071.htm
シンポジウム などのお知らせ [城・館・チャシ・グスク]
江戸東京博物館では「江戸の町名主」のシンポジウムとパネル
ディスカッションがあります。
日時は2月19日 13:00~17:00
申込が必要です。
往復はがきに、住所、氏名、電話番号を明記の上、下記に郵送
して下さい(1枚につき1名のみ)。応募者多数の場合は抽選を行
います。 締切は1月31日(消印有効)
〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1
東京都江戸東京博物館 都市歴史研究室シンポジウム担当係
tel 03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
特別公開
「北条氏照朱印状」
場所 東京都町田市 自由民権資料館
期日 1月13日~2月13日
http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/minken/event/index.html
ディスカッションがあります。
日時は2月19日 13:00~17:00
申込が必要です。
往復はがきに、住所、氏名、電話番号を明記の上、下記に郵送
して下さい(1枚につき1名のみ)。応募者多数の場合は抽選を行
います。 締切は1月31日(消印有効)
〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1
東京都江戸東京博物館 都市歴史研究室シンポジウム担当係
tel 03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
特別公開
「北条氏照朱印状」
場所 東京都町田市 自由民権資料館
期日 1月13日~2月13日
http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/minken/event/index.html
お城のニュース [城・館・チャシ・グスク]
お城の石垣に落書き
香川県の丸亀城の石垣に塗料で落書きがあるのを通行人が発見
し同城天守管理人から届け出がありました。
2~3,年前にあちらこちらであったのですが、下火になったとおもっ
たらまた起きました、このような文化財にこのようなことが起きると
そのうち立ち入れなくなり、自分たちで自分の首をしめている結果
になります。
心ないこのような心の貧しいひとに心が痛みます。
ちえぞーさんの 丸亀城です。
http://www.geocities.jp/ikomai4koku9syu/kagawa/marugame.html
天守の中に井戸
城を築く場合一番は水の確保です。いくら難攻不落な城でも飲み水
がなければ籠城もできません。ですからどの城も二桁以上の井戸が
あります、城攻めのなかでも兵糧攻めよりも水脈を断ち井戸枯れを
という作戦もありました。
しかし天守閣の中に井戸があるのは、この松江城だけです。
しかしこの井戸「抜け穴井戸」との伝説があったためではどこに
抜けているのかの調査を修理をかねて昭和30年に掘削したが、
「その結果は、完全に飲料用の掘り井戸で、籠城の場合に備えた
ものであることが明らかになった」と記されている。
天守のなかの井戸はこの城以外まだ確認されていない。
ちえぞーさんの 松江城です。
http://www.geocities.jp/chiezo_ikomai/chugoku/simane/matue.html
江戸以前の石垣が出土
長崎県壱岐市勝本町の能満寺がある城山で斜面を整備していた
ときに、江戸時代以前の石垣が現れた、秀吉の朝鮮出兵の折、
建てた勝本城の石垣ではないかといわれ、話題になっている。
確認された石垣は4段構造で高さ約7メートル、長さ約20メートル
城山の三町には当時の石垣が残っている。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/fujinamiism/katsumotojo.htm
http://www.lococom.jp/tt/24230117538/
昨年12月3日から8日にかけての奈良検定、あの問題は一昨年
のものでしたが、今年の1月9日にありました。
今年のチャレンジャーは1524人でした、たぶんちえぞーさんの
お友達が昨年2級に合格され今年は1級にチャレンジするといって
おられたので、結果は3月下旬までに通知されるそうだ。
祈る 合格
ちなみに難易度が高いソムリエは現在までの合格者はたった
133人だそうです。
自分は最初から恥をかかないため、受験しません。
香川県の丸亀城の石垣に塗料で落書きがあるのを通行人が発見
し同城天守管理人から届け出がありました。
2~3,年前にあちらこちらであったのですが、下火になったとおもっ
たらまた起きました、このような文化財にこのようなことが起きると
そのうち立ち入れなくなり、自分たちで自分の首をしめている結果
になります。
心ないこのような心の貧しいひとに心が痛みます。
ちえぞーさんの 丸亀城です。
http://www.geocities.jp/ikomai4koku9syu/kagawa/marugame.html
天守の中に井戸
城を築く場合一番は水の確保です。いくら難攻不落な城でも飲み水
がなければ籠城もできません。ですからどの城も二桁以上の井戸が
あります、城攻めのなかでも兵糧攻めよりも水脈を断ち井戸枯れを
という作戦もありました。
しかし天守閣の中に井戸があるのは、この松江城だけです。
しかしこの井戸「抜け穴井戸」との伝説があったためではどこに
抜けているのかの調査を修理をかねて昭和30年に掘削したが、
「その結果は、完全に飲料用の掘り井戸で、籠城の場合に備えた
ものであることが明らかになった」と記されている。
天守のなかの井戸はこの城以外まだ確認されていない。
ちえぞーさんの 松江城です。
http://www.geocities.jp/chiezo_ikomai/chugoku/simane/matue.html
江戸以前の石垣が出土
長崎県壱岐市勝本町の能満寺がある城山で斜面を整備していた
ときに、江戸時代以前の石垣が現れた、秀吉の朝鮮出兵の折、
建てた勝本城の石垣ではないかといわれ、話題になっている。
確認された石垣は4段構造で高さ約7メートル、長さ約20メートル
城山の三町には当時の石垣が残っている。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/fujinamiism/katsumotojo.htm
http://www.lococom.jp/tt/24230117538/
昨年12月3日から8日にかけての奈良検定、あの問題は一昨年
のものでしたが、今年の1月9日にありました。
今年のチャレンジャーは1524人でした、たぶんちえぞーさんの
お友達が昨年2級に合格され今年は1級にチャレンジするといって
おられたので、結果は3月下旬までに通知されるそうだ。
祈る 合格
ちなみに難易度が高いソムリエは現在までの合格者はたった
133人だそうです。
自分は最初から恥をかかないため、受験しません。
お城のニュース 復元 [城・館・チャシ・グスク]
今日は復元のニュースを3つお知らせします。
吉田城を観光の目玉に
吉田城を木造で築城当時の姿に復元しようと「吉田城復元築城
をめざす会」が昨年12月に発足しました。
吉田城鉄櫓化粧直し
豊橋市は昨年夏ころから吉田城の鉄櫓の改修工事が終わり
公開となりました、櫓内の展示品の公開は日曜・祝日行って
います。
上の二つの話、同じ鉄櫓のことなのですが、何故別々のことを
やっているのか ? です。
ちえぞーさんの 吉田城です。
http://www.geocities.jp/chiezoikomai/e-mikawa/yosida.html
府内城 天守閣再建
大分を元気にしたいと、地域活性化グループ「くすのきクラブ」
が天守閣再建をめざして頑張っています。
クラブは史料集めや資金調達の方法を検討。一緒に活動する
メンバーや協力者を募っています。
問い合わせ事務局 tel 097-534-4480
ちえぞーさんの 府内城です。
http://www.geocities.jp/ikomai4koku9syu/ooita/funai.html
大津事件の資料館 本陣跡の門復元 へ
明治24年にあった大津事件の資料館の整備や、江戸時代に大名
や旗本が宿泊した大津宿本陣跡の門の復元する計画が持ち上が
っています。市民や有識者らでつくる研究会(座長・高田昇立命館
大教授)が中心に2013年までの事業化を目指すそうです。
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/jiten/data/107.html
雑賀孫市のアンテナショップ オープン
戦国時代の鉄砲集団「紀州「雑賀衆」を率いた雑賀孫市にちなんだ
グッツの販売や火縄銃の体験などができるアンテナショップ、紀州
雑賀「孫市城」が和歌山市杉ノ馬場の「ビジネスイン南海」1階にオー
プンしました。
http://magoichi.or.tv/goods/
吉田城を観光の目玉に
吉田城を木造で築城当時の姿に復元しようと「吉田城復元築城
をめざす会」が昨年12月に発足しました。
吉田城鉄櫓化粧直し
豊橋市は昨年夏ころから吉田城の鉄櫓の改修工事が終わり
公開となりました、櫓内の展示品の公開は日曜・祝日行って
います。
上の二つの話、同じ鉄櫓のことなのですが、何故別々のことを
やっているのか ? です。
ちえぞーさんの 吉田城です。
http://www.geocities.jp/chiezoikomai/e-mikawa/yosida.html
府内城 天守閣再建
大分を元気にしたいと、地域活性化グループ「くすのきクラブ」
が天守閣再建をめざして頑張っています。
クラブは史料集めや資金調達の方法を検討。一緒に活動する
メンバーや協力者を募っています。
問い合わせ事務局 tel 097-534-4480
ちえぞーさんの 府内城です。
http://www.geocities.jp/ikomai4koku9syu/ooita/funai.html
大津事件の資料館 本陣跡の門復元 へ
明治24年にあった大津事件の資料館の整備や、江戸時代に大名
や旗本が宿泊した大津宿本陣跡の門の復元する計画が持ち上が
っています。市民や有識者らでつくる研究会(座長・高田昇立命館
大教授)が中心に2013年までの事業化を目指すそうです。
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/jiten/data/107.html
雑賀孫市のアンテナショップ オープン
戦国時代の鉄砲集団「紀州「雑賀衆」を率いた雑賀孫市にちなんだ
グッツの販売や火縄銃の体験などができるアンテナショップ、紀州
雑賀「孫市城」が和歌山市杉ノ馬場の「ビジネスイン南海」1階にオー
プンしました。
http://magoichi.or.tv/goods/