展示会のお知らせ 31 [城・館・チャシ・グスク]
ミュージアムの情報がいままで送って頂いたものがありますので、現在までに頂いて
いる中で12月限のものた゜けお知らせします。
シンポジウム
「縄文と弥生」
場所 東京国際交流館
期日 12月2日 9:15~17:00
「国際宇宙ステーションからのながめ」
場所 東大和市立郷土博物館
期日 9月16日~12月3日
「遥かなるルネサンス」
場所 東京富士美術館
期日 9月21日~12月3日
「中国陶磁」
場所 大阪市立東洋陶磁美術館
期日 9月23日~12月3日
「日野用水開削記念特別展」
場所 日野市立新選組のふるさと歴史館
期日 9月30日~12月3日
「絵画の愉しみ、画家のたくらみ」
場所 京都文化博物館
期日 10月3日~12月3日
「高松塚古墳を掘る」
場所 飛鳥資料館
期日 10月6日~12月3日
企画展
「小さな古墳の物語」
場所 高崎市観音塚考古資料館
期日 10月7日~12月3日
企画展
「佐野の城館跡」
場所 佐野市郷土博物館
期日 10月7日~12月3日
特別展
「天下泰平と高槻城」
場所 しろあと歴史館
期日 10月7日~12月3日
企画展
「19世紀日本の風景」
場所 貨幣博物館
期日 10月14日~12月3日
特別展
「大崎・五反田」
場所 品川歴史館
期日 10月8日~12月3日
特別展
「徳川家康と天海大僧正」
場所 川越市立博物館
期日 10月14日~12月3日
特別展
「幕末の備中松山藩とそれを支えた人々」
場所 高梁市歴史美術館
期日 10月21日~12月3日
特別展
「青銅の鐸と武器」
場所 安土城考古博物館
期日 10月21日~12月3日
特別展
「季節のうた」
場所 文京ふるさと歴史館
期日 10月21日~12月3日
「木島櫻谷」
場所 泉屋博古館
期日 10月28日~12月3日
企画展
「甲府徳川家」
場所 山梨県立博物館
期日 10月7日~12月4日
企画展
「カナダ先住民の文化の力」
場所 国立民俗学博物館
期日 9月7日~12月5日
企画展
「渋沢栄一パリ万国博覧会へ行く」
場所 渋沢史料館
期日 9月9日~12月10日
「有元利夫展」
場所 大山崎山荘美術館
期日 9月16日~12月10日
企画展
「緑川東遺跡出土石棒展」
場所 くにたち郷土文化館
期日 10月7日~12月10日
企画展
「無数の問いの噴出の時代」
場所 国立歴史民俗博物館
期日 10月11日~12月10日
「奈良西大寺展」
場所 山口県立美術館
期日 10月20日~12月10日
特別展
「宮津という地に居城を拵え」
場所 京都府立丹後郷土資料館
特別展
「石川組製糸ものがたり」
場所 入間市博物館
期日 10月21日~12月10日
企画展
「鳥・酉・禽・トリ」
場所 大和市つる舞の里歴史資料館
期日 10月24日~12月10日
特別展
「伊勢物語のかがやき」
場所 国文学研究資料館
期日 10月11日~12月16日
市民講座
「武蔵大石氏と北条氏照の入嗣」
場所 八王子市生涯学習センター
日時 12月17日 PM 2:00~4:00
「黒崎築城と黒崎宿の繁栄ー城下町から宿場町へー」
場所 北九州市立埋蔵文化財センター
期日 8月22日~12月17日
特別展
「九州の民藝」
場所 大坂日本民芸館
期日 9月9日~12月17日
特別展
「桃源郷はここ」
場所 MIHO MUSEUM
期日 9月16日~12月17日
「怖い絵展」
場所 上野の森美術館
期日 10月7日~12月17日
企画展
「考古資料展」
場所 玉川大学教育博物館
期日 10月16日~12月17日
特別展
「鳥取の工芸文化」
場所 明治大学博物館
期日 10月19日~12月17日
特別展
「日本刀の美と歴史」
場所 宮崎県総合博物館
期日 10月21日~12月17日
特別展
「鏨の華」
場所 根津美術館
期日 11月3日~12月17日
特別展
「象山」
場所 象山記念館
真田宝物館
期日 9月6日~12月18日
9月20日~12月18日
「長谷寺縁起絵巻」
場所 観音ミュージアム
期日 9月28日~12月18日
特別展
「信長公に学ぶおもてなしの心」
場所 長良川うかいミュージアム
期日 10月25日~12月18日
「攻略せよ ! 脇本城跡 ! 」
場所 男鹿市ジオパーク学習センター
期日 9月4日~12月22日
「横尾忠則 HANGA JUNGLE」
場所 横尾忠則現代美術館
期日 9月9日~12月24日
特別展
「小田原北条氏の絆」
場所 小田原城天守閣
期日 10月1日~12月24日
企画展
「明治錦絵と砂目石版画」
場所 がすミュージアム
期日 10月20日~12月24日
企画展
「富松城と戦国時代の尼崎」
場所 尼崎市立文化財収蔵庫
期日 10月21日~12月24日
「東海大土偶展」
場所 豊橋市美術博物館
期日 11月3日~12月24日
「発掘された日本列島2017」
場所 安城市歴史博物館
期日 11月18日~12月24日
「お城EXPO」
場所 パシフィッコ横浜
期日 12月22日~12月24日
企画展
「戦争を生き抜いた18人の語り部」
場所 平和祈念展示資料館
期日 9月26日~12月27日
企画展
「隔離のなかの食」
場所 国立ハンセン病資料館
期日 9月30日~12月27日
企画展
「徳川家康」
場所 国吉城歴史資料館
期日 10月21日~12月28日
いる中で12月限のものた゜けお知らせします。
シンポジウム
「縄文と弥生」
場所 東京国際交流館
期日 12月2日 9:15~17:00
「国際宇宙ステーションからのながめ」
場所 東大和市立郷土博物館
期日 9月16日~12月3日
「遥かなるルネサンス」
場所 東京富士美術館
期日 9月21日~12月3日
「中国陶磁」
場所 大阪市立東洋陶磁美術館
期日 9月23日~12月3日
「日野用水開削記念特別展」
場所 日野市立新選組のふるさと歴史館
期日 9月30日~12月3日
「絵画の愉しみ、画家のたくらみ」
場所 京都文化博物館
期日 10月3日~12月3日
「高松塚古墳を掘る」
場所 飛鳥資料館
期日 10月6日~12月3日
企画展
「小さな古墳の物語」
場所 高崎市観音塚考古資料館
期日 10月7日~12月3日
企画展
「佐野の城館跡」
場所 佐野市郷土博物館
期日 10月7日~12月3日
特別展
「天下泰平と高槻城」
場所 しろあと歴史館
期日 10月7日~12月3日
企画展
「19世紀日本の風景」
場所 貨幣博物館
期日 10月14日~12月3日
特別展
「大崎・五反田」
場所 品川歴史館
期日 10月8日~12月3日
特別展
「徳川家康と天海大僧正」
場所 川越市立博物館
期日 10月14日~12月3日
特別展
「幕末の備中松山藩とそれを支えた人々」
場所 高梁市歴史美術館
期日 10月21日~12月3日
特別展
「青銅の鐸と武器」
場所 安土城考古博物館
期日 10月21日~12月3日
特別展
「季節のうた」
場所 文京ふるさと歴史館
期日 10月21日~12月3日
「木島櫻谷」
場所 泉屋博古館
期日 10月28日~12月3日
企画展
「甲府徳川家」
場所 山梨県立博物館
期日 10月7日~12月4日
企画展
「カナダ先住民の文化の力」
場所 国立民俗学博物館
期日 9月7日~12月5日
企画展
「渋沢栄一パリ万国博覧会へ行く」
場所 渋沢史料館
期日 9月9日~12月10日
「有元利夫展」
場所 大山崎山荘美術館
期日 9月16日~12月10日
企画展
「緑川東遺跡出土石棒展」
場所 くにたち郷土文化館
期日 10月7日~12月10日
企画展
「無数の問いの噴出の時代」
場所 国立歴史民俗博物館
期日 10月11日~12月10日
「奈良西大寺展」
場所 山口県立美術館
期日 10月20日~12月10日
特別展
「宮津という地に居城を拵え」
場所 京都府立丹後郷土資料館
特別展
「石川組製糸ものがたり」
場所 入間市博物館
期日 10月21日~12月10日
企画展
「鳥・酉・禽・トリ」
場所 大和市つる舞の里歴史資料館
期日 10月24日~12月10日
特別展
「伊勢物語のかがやき」
場所 国文学研究資料館
期日 10月11日~12月16日
市民講座
「武蔵大石氏と北条氏照の入嗣」
場所 八王子市生涯学習センター
日時 12月17日 PM 2:00~4:00
「黒崎築城と黒崎宿の繁栄ー城下町から宿場町へー」
場所 北九州市立埋蔵文化財センター
期日 8月22日~12月17日
特別展
「九州の民藝」
場所 大坂日本民芸館
期日 9月9日~12月17日
特別展
「桃源郷はここ」
場所 MIHO MUSEUM
期日 9月16日~12月17日
「怖い絵展」
場所 上野の森美術館
期日 10月7日~12月17日
企画展
「考古資料展」
場所 玉川大学教育博物館
期日 10月16日~12月17日
特別展
「鳥取の工芸文化」
場所 明治大学博物館
期日 10月19日~12月17日
特別展
「日本刀の美と歴史」
場所 宮崎県総合博物館
期日 10月21日~12月17日
特別展
「鏨の華」
場所 根津美術館
期日 11月3日~12月17日
特別展
「象山」
場所 象山記念館
真田宝物館
期日 9月6日~12月18日
9月20日~12月18日
「長谷寺縁起絵巻」
場所 観音ミュージアム
期日 9月28日~12月18日
特別展
「信長公に学ぶおもてなしの心」
場所 長良川うかいミュージアム
期日 10月25日~12月18日
「攻略せよ ! 脇本城跡 ! 」
場所 男鹿市ジオパーク学習センター
期日 9月4日~12月22日
「横尾忠則 HANGA JUNGLE」
場所 横尾忠則現代美術館
期日 9月9日~12月24日
特別展
「小田原北条氏の絆」
場所 小田原城天守閣
期日 10月1日~12月24日
企画展
「明治錦絵と砂目石版画」
場所 がすミュージアム
期日 10月20日~12月24日
企画展
「富松城と戦国時代の尼崎」
場所 尼崎市立文化財収蔵庫
期日 10月21日~12月24日
「東海大土偶展」
場所 豊橋市美術博物館
期日 11月3日~12月24日
「発掘された日本列島2017」
場所 安城市歴史博物館
期日 11月18日~12月24日
「お城EXPO」
場所 パシフィッコ横浜
期日 12月22日~12月24日
企画展
「戦争を生き抜いた18人の語り部」
場所 平和祈念展示資料館
期日 9月26日~12月27日
企画展
「隔離のなかの食」
場所 国立ハンセン病資料館
期日 9月30日~12月27日
企画展
「徳川家康」
場所 国吉城歴史資料館
期日 10月21日~12月28日
蝦夷地の城 チャシ [城・館・チャシ・グスク]
以前「ばんさん」そして今回「ちょいのりさん」から「チャシ」についてお話がありました。
チャシ=アイヌの城と一般的に言われていますが、城の定義。
「敵の攻撃を防御する、要塞」と言われています。
アイヌについての文献資料が少なく、解明されていない、発掘調査でも新しい発見はありません。
日本の城を分類するときに大きく分けて、
年代による分類
地域による分類
土木形式による分類
建築様式による分類
戦術的な分類
等々に分類されます、そして敵の攻撃を防御するとあります。
系列よる分類では
環濠集落
柵城(キキ)
チャシ
神籠石(こうごいし)
稲城
茨城
グスク
陣屋
館
城
などが城として書かれてます、チャシも城としてあります。
これらのなかで、神籠石については城とも、神社とも言われています、ほとんどが、
中国・市国・九州で発見されています。
環濠集落については復元されているところがあります。
下の写真は2010年3月2日に撮った大塚環濠です。
この右下の写真を見て下さい、土塁の上に柵がありその内側に堀があります、城のイメージでは
土塁(石垣)の外側が堀なので逆ですね。
次は吉野ヶ里遺跡です、2004年9月9日に撮ったものです。
この環濠も内側に堀があります、外敵の攻撃を防御するなら土塁・柵の外側に堀を
設けると思われたとおもいます。
自分も疑問に思いある先生にお聞きしたことがあります、この先生私説だが、弥生時代は、
弥生人同士または縄文人同士で争った痕跡が見つかっていない、多分この外敵とは、人
ではなく猛獣ではなかったのではないか、例えば上の写真にあるように、猪や熊、猿、オオカミ
ではないか、柵をよじ登って乗り越えた先の濠、この濠は泥水のため足をとられている間に
敵を攻撃するのでは、と云っておられた。
では、チャシの機能は
1.戦闘用の砦
2.祭祀場(聖域)
3.談合用の会議場
4.サケ漁などの資源監視用の見張り台
これだけだとイメージが出来ないかもしれませんので、
このイラストは「日本の城の基礎知識」井上宗和著(日本城郭協会初代会長)の中の
チャシの形体です。
下の図は日本城郭全集に載っているチャシです。
これらを見てこんなもので防御できるのとお思いでしょう。
アイヌの人が戦争をしたのは、「コシャマインの乱」、これは、嘉吉元(1441)年から長禄
7(1457)年までの大和人とアイヌの人との戦争で、アイヌ人同士での争いの文献は
見つかってません。
アイヌについては、
「札幌博物学学会報」1906年、河野常吉が「チャシ即ち蝦夷の砦」
「人類学雑誌」1918年、阿部正巳「北海道のチャシ」
「日本石器時代の提夢」1929年、中谷治宇二郎は「蝦夷の砦」
と研究はされていますが、進んでいないようです。
では、チャシはどのくらいあったのでしょうか、北海道教育委員会が、昭和48(1973)年
からの調査では約340基のチャシが確認されました、その後日本城郭大系では576基
のチャシが載っています。
自分はまだほとんど解明されていないチャシを何故100名城にしたのでしょうか?。
今後も調査はされると思いますが、このチャシは自然の地形を利用した、地域による
分類がほとんどなので、発見されにくいとおもいます。
昭和3年に庁立小樽中学校の生徒6名によって創立された「忍路(おしゅろ)郡考古学研究会」
の会員の1人室谷精四郎が、昭和四年十月一日号の河北新報の学芸欄に載せた「東北の
古城址と北海道のチャシとの関係」の中で試みた分類があります。
室谷はこれを執筆したとき、東北帝国大学の学生でした、その中で彼はチャシを、
1.段丘式
2.丘先式
3.半月形式
4.三角形式
の四つに分けています、立地分類と構造的分類が混乱しています。
現在、チャシ調査で一般的に流布されている分類は下の四分類で、河野広道が、これまでの
説をまとめ提唱したものです。「網走市史」(昭和33年)
1..丘先式チャシコツ
2.面崖式チャシコツ
3.丘頂式チャシコツ
4.孤島式チャシコツ
これは上のチャシの形体の図です。
チャシについては先にも述べましたように文献史料がほとんどなく、あまりチャシの説明に
ならなかったとおもいます。
これは、私事で大変恐縮ですが、自分も傘寿を過ぎ、体力的にも自信がなくなり、
肺気腫のせいか、ちょっと歩いただけで、はあはあと息があらくなります、また、目
のほうも緑内障で視野が狭いところ、加齢黄班で左目はめがねをかけて0.01以下
つまり左目はほとんど見えない状態です、で、本はこの2年ほとんど読んでいません
またこのブログを書くのもすすみません、現在週間隔の更新でしたが、今後不定期
になると思いますが、宜しくお願いします。
チャシ=アイヌの城と一般的に言われていますが、城の定義。
「敵の攻撃を防御する、要塞」と言われています。
アイヌについての文献資料が少なく、解明されていない、発掘調査でも新しい発見はありません。
日本の城を分類するときに大きく分けて、
年代による分類
地域による分類
土木形式による分類
建築様式による分類
戦術的な分類
等々に分類されます、そして敵の攻撃を防御するとあります。
系列よる分類では
環濠集落
柵城(キキ)
チャシ
神籠石(こうごいし)
稲城
茨城
グスク
陣屋
館
城
などが城として書かれてます、チャシも城としてあります。
これらのなかで、神籠石については城とも、神社とも言われています、ほとんどが、
中国・市国・九州で発見されています。
環濠集落については復元されているところがあります。
下の写真は2010年3月2日に撮った大塚環濠です。
この右下の写真を見て下さい、土塁の上に柵がありその内側に堀があります、城のイメージでは
土塁(石垣)の外側が堀なので逆ですね。
次は吉野ヶ里遺跡です、2004年9月9日に撮ったものです。
この環濠も内側に堀があります、外敵の攻撃を防御するなら土塁・柵の外側に堀を
設けると思われたとおもいます。
自分も疑問に思いある先生にお聞きしたことがあります、この先生私説だが、弥生時代は、
弥生人同士または縄文人同士で争った痕跡が見つかっていない、多分この外敵とは、人
ではなく猛獣ではなかったのではないか、例えば上の写真にあるように、猪や熊、猿、オオカミ
ではないか、柵をよじ登って乗り越えた先の濠、この濠は泥水のため足をとられている間に
敵を攻撃するのでは、と云っておられた。
では、チャシの機能は
1.戦闘用の砦
2.祭祀場(聖域)
3.談合用の会議場
4.サケ漁などの資源監視用の見張り台
これだけだとイメージが出来ないかもしれませんので、
このイラストは「日本の城の基礎知識」井上宗和著(日本城郭協会初代会長)の中の
チャシの形体です。
下の図は日本城郭全集に載っているチャシです。
これらを見てこんなもので防御できるのとお思いでしょう。
アイヌの人が戦争をしたのは、「コシャマインの乱」、これは、嘉吉元(1441)年から長禄
7(1457)年までの大和人とアイヌの人との戦争で、アイヌ人同士での争いの文献は
見つかってません。
アイヌについては、
「札幌博物学学会報」1906年、河野常吉が「チャシ即ち蝦夷の砦」
「人類学雑誌」1918年、阿部正巳「北海道のチャシ」
「日本石器時代の提夢」1929年、中谷治宇二郎は「蝦夷の砦」
と研究はされていますが、進んでいないようです。
では、チャシはどのくらいあったのでしょうか、北海道教育委員会が、昭和48(1973)年
からの調査では約340基のチャシが確認されました、その後日本城郭大系では576基
のチャシが載っています。
自分はまだほとんど解明されていないチャシを何故100名城にしたのでしょうか?。
今後も調査はされると思いますが、このチャシは自然の地形を利用した、地域による
分類がほとんどなので、発見されにくいとおもいます。
昭和3年に庁立小樽中学校の生徒6名によって創立された「忍路(おしゅろ)郡考古学研究会」
の会員の1人室谷精四郎が、昭和四年十月一日号の河北新報の学芸欄に載せた「東北の
古城址と北海道のチャシとの関係」の中で試みた分類があります。
室谷はこれを執筆したとき、東北帝国大学の学生でした、その中で彼はチャシを、
1.段丘式
2.丘先式
3.半月形式
4.三角形式
の四つに分けています、立地分類と構造的分類が混乱しています。
現在、チャシ調査で一般的に流布されている分類は下の四分類で、河野広道が、これまでの
説をまとめ提唱したものです。「網走市史」(昭和33年)
1..丘先式チャシコツ
2.面崖式チャシコツ
3.丘頂式チャシコツ
4.孤島式チャシコツ
これは上のチャシの形体の図です。
チャシについては先にも述べましたように文献史料がほとんどなく、あまりチャシの説明に
ならなかったとおもいます。
これは、私事で大変恐縮ですが、自分も傘寿を過ぎ、体力的にも自信がなくなり、
肺気腫のせいか、ちょっと歩いただけで、はあはあと息があらくなります、また、目
のほうも緑内障で視野が狭いところ、加齢黄班で左目はめがねをかけて0.01以下
つまり左目はほとんど見えない状態です、で、本はこの2年ほとんど読んでいません
またこのブログを書くのもすすみません、現在週間隔の更新でしたが、今後不定期
になると思いますが、宜しくお願いします。
第64回文化財保護強調週間 [城・館・チャシ・グスク]
毎年文化の日をはさんだ、11月1日~7日は文化庁の協力により、文化財の特別公開、
博物館などでの特別展が催されますが、下の関連行事の発表は10月の20日頃です、掲載
されているのは年度なので、今年の4月から来年の3月までが、ほとんどです。
これでは今年の4月から9月限までの催しは観ることができません。
下はその関連行事の都道府県別のものです。
しかし、今回はまだ発表されていません(10/16)、それはこの6県まだ出来ていません。
岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、鳥取県、宮崎県です。発表されたら表示できるように
してありますので、多分23日頃だとおもいます。
皆様のお住まいの都道府県名をクリックするとミュージアムの催しの一覧が表示されます。
下は東京都の「東京文化財ウィーク」です。
左は通年公開のもので、右は特別公開や企画展などが掲載されています。
このガイドは東京都のミュージアムに置いてありますので。
ここからは、11月限です。現在までに入手出来た情報です。
企画展
「今晩なに食べる」
場所 多摩六都科学館
期日 10月21日~11月26日
「浮世絵にみる子どもたちの文明開化」
場所 町田市立国際版画美術館
期日 10月7日~11月23日
特別展
「志士のかたち」
場所 茨城県立歴史館
期日 10月7日~11月23日
特別企画展
「辰五郎と滋の見た明治の衣生活大転換」
場所 東京家政大学博物館
期日 10月19日~11月24日
講演会
「王権は移動したか」
日時 11月25日12:00~
場所 よみうり大手町ホール
事前申込みが必要です。
特集展示
「清親と安治」
場所 すみだ郷土文化資料館
期日 9月16日~11月26日
特別展
「福生むかし絵Ⅱ」
場所 福生市郷土資料室
期日 9月23日~11月26日
企画展
「東海土器子十三次」
場所 静岡市立登呂博物館
期日 9月30日~11月26日
特別展
「民権家の創作と精神世界」
場所 町田市立自由民権資料館
期日 10月7日~11月26日
企画展
「阿部正武と徳川綱吉」
場所 行田市郷土博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「黒塚古墳のすべて」
歯所 橿原考古学研究所附属博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「石井桃子」
場所 杉並区郷土博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「禅文化」
場所 高知県立歴史民俗資料館
期日 10月14日~11月26日
「王朝の物語」
場所 日本大学文理学部資料館
期日 10月23日~11月26日
特別展
「皇室の彩」
場所 東京藝術大学大学美術館
期日 10月28日~11月26日
特別展
「池田修三木版画展」
場所 幕末と明示の博物館
忌日 10月21日~11月28日
博物館などでの特別展が催されますが、下の関連行事の発表は10月の20日頃です、掲載
されているのは年度なので、今年の4月から来年の3月までが、ほとんどです。
これでは今年の4月から9月限までの催しは観ることができません。
下はその関連行事の都道府県別のものです。
しかし、今回はまだ発表されていません(10/16)、それはこの6県まだ出来ていません。
岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、鳥取県、宮崎県です。発表されたら表示できるように
してありますので、多分23日頃だとおもいます。
皆様のお住まいの都道府県名をクリックするとミュージアムの催しの一覧が表示されます。
01 北海道
02 青森県
03 岩手県
04 宮城県
05 秋田県
06 山形県
07 福島県
08 茨城県
09 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県
下は東京都の「東京文化財ウィーク」です。
左は通年公開のもので、右は特別公開や企画展などが掲載されています。
このガイドは東京都のミュージアムに置いてありますので。
ここからは、11月限です。現在までに入手出来た情報です。
企画展
「今晩なに食べる」
場所 多摩六都科学館
期日 10月21日~11月26日
「浮世絵にみる子どもたちの文明開化」
場所 町田市立国際版画美術館
期日 10月7日~11月23日
特別展
「志士のかたち」
場所 茨城県立歴史館
期日 10月7日~11月23日
特別企画展
「辰五郎と滋の見た明治の衣生活大転換」
場所 東京家政大学博物館
期日 10月19日~11月24日
講演会
「王権は移動したか」
日時 11月25日12:00~
場所 よみうり大手町ホール
事前申込みが必要です。
特集展示
「清親と安治」
場所 すみだ郷土文化資料館
期日 9月16日~11月26日
特別展
「福生むかし絵Ⅱ」
場所 福生市郷土資料室
期日 9月23日~11月26日
企画展
「東海土器子十三次」
場所 静岡市立登呂博物館
期日 9月30日~11月26日
特別展
「民権家の創作と精神世界」
場所 町田市立自由民権資料館
期日 10月7日~11月26日
企画展
「阿部正武と徳川綱吉」
場所 行田市郷土博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「黒塚古墳のすべて」
歯所 橿原考古学研究所附属博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「石井桃子」
場所 杉並区郷土博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「禅文化」
場所 高知県立歴史民俗資料館
期日 10月14日~11月26日
「王朝の物語」
場所 日本大学文理学部資料館
期日 10月23日~11月26日
特別展
「皇室の彩」
場所 東京藝術大学大学美術館
期日 10月28日~11月26日
特別展
「池田修三木版画展」
場所 幕末と明示の博物館
忌日 10月21日~11月28日
展示会のお知らせ 30 [城・館・チャシ・グスク]
今月は文化財保護なので、何時もの月より多いようです。
「ふじのくにの源像をさぐる」
場所 静岡県立美術館
日時 11月5日 11:00~
企画展
「発掘された川崎城跡と御前原城跡」
場所 矢板市郷土史料館
期日 9月16日~11月5日
特別展
「日本とデンマーク」
場所 国立公文書館
期日 10月7日~11月5日
「上水記展」
場所 東京都水道歴史館
期日 10月28日~11月5日
企画展「挿絵の世界」
場所 国立国会図書館
期日 10月10日~11月11月
企画展
「大正から昭和へ」
場所 中野区立歴史民俗資料館
期日 9月21日~11月12日
ロビー展
「旧進藤家住宅ってどんなとこ?」
場所 袖ヶ浦市博物館
期日 9月23日~11月12日
企画展
「本土寺と戦国の社会」
場所 松戸市立博物館
期日 9月23日~11月12日
企画展
「鳥海山の自然史」
場所 秋田県立博物館
期日 9月23日~11月12日
「東洋古陶磁展
場所 たましん歴史・美術館
期日 10月3日~11月12日
「関野準一朗・洋作親子木版画展」
場所 調布市文化会館
期日 10月7日~11月12日
企画展
「幕末の大奥と明治の皇城」
場所 東京都立中央図書館
期日 10月28日~11月12日
ギャラリー展
「しめかざりー祈りと形ー」
場所 武蔵野美術大学民俗資料室
期日 10月16日~11月18日
企画展
「古代人の姿」
場所 八雲立つ風土記の丘
期日 9月16日~11月19日
特別展
「那須の人々の心とほとけー古代から中世初期の仏教をたどるー」
場所 なす風土記の丘
期日 9月16日~11月19日
企画展
「将軍の鷹狩りと綱差権兵衛」
場所 めぐろ歴史資料館
期日 9月26日~11月19日
特別展
「氷川神社ー大いなる宮居の歴史ー」
場所 さいたま市立博物館
期日 9月30日~11月19日
特別展
「村上海賊の城」
場所 おのみち歴史博物館
期日 10月21日~11月19日
「現代アート」
場所 六甲ミーツアート
期日 9月9日~11月23日
特別展
「ひつぎのヒミツーから読み解く古墳時代ー」
場所 山梨県考古博物館
期日 10月4日~11月23日
資料展
「中世社会と女性たち」
場所 埼玉県立熊谷図書館
期日 10月7日~11月23日
「あなただけの風景」
場所 御岳美術館
期日 3月25日~11月26日
「ぐるぐる八ヶ岳縄文時代の渦巻き文様」
場所 八ヶ岳美術館
北杜市考古資料館
井戸尻考古館
期日 7月8日~11月26日
特別展
「極楽浄土への想い」
場所 京都市考古資料館
期日 7月15日~11月26日
「ハイチアート展」
場所 川崎市民ミュージアム
期日 9月2日~11月26日
特別展
「今右衛門の色鍋島ー煌めく人間国宝の技と美、そのルーツ」
場所 兵庫陶芸美術館
期日 9月9日~11月26日
「フランス人間国宝展」
場所 東京国立博物館
期日 9月12日~11月26日
企画展
「進化する縄文土器」
場所 長野県立歴史館
期日 9月16日~11月26日
「錦絵ー東京浪漫展」
場所 郵政博物館
期日 9月16日~11月26日
企画展
「城と館が語る中世の松本」
場所 松本市立考古博物館
期日 9月16日~11月26日
企画展
「城主の交換転封」
場所 亀山市歴史博物館
期日 9月16日~11月26日
「八王子百年の彩り」
場所 八王子郷土史料館
期日 9月16日~11月26日
テーマ展
「中世南部氏と糠部」
場所 岩手県立博物館
期日 9月23日~11月26日
特別展
「運慶」
場所 東京国立博物館
期日 9月26日~11月26日
巡回展
長野県の遺跡発掘2017」
場所 浅間縄文ミュージアム
期日 9月30日~11月26日
特別展
「国宝」
場所 京都国立博物館
期日 10月3日~11月26日
特別展
「ひょうごと秀吉」
場所 兵庫県立歴史博物館
期日 10月7日~11月26日
「じゃがいもデ版画展」
場所 八ヶ岳美術館
期日 10月7日~11月26日
企画展
「赤松小三郎」
場所 上田市立博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「道成寺と日高川」
場所 和歌山県立博物館
期日 10月14日~11月26日
特別展
「大和の陣屋・陣屋町と寺内町」
場所 葛城市歴史博物館
期日 10月14日~11月26日
「ミュシャ展~運命の女たち~」
場所 美術館「えき」
期日 10月14日~11月26日
特別展
「揖保川流域のサムライー大名たちの実像」
場所 たつの市立龍野歴史文化資料館
期日 10月14日~11月26日
「アフレスコ展」
場所 天空美術館
期日 8月16日~11月27日
「ゴルゴ13」
場所 大坂文化館
期日 10月6日~11月27日
特別展
「伊達政宗」
場所 仙台市博物館
期日 10月7日~11月27日
特別展
「成瀬正成一代記」
場所 犬山城白帝文庫」
期日 10月26日~11月27日
10月1日にリニューアルオープンはまはた。
「豊島区立郷土資料館」
「ふじのくにの源像をさぐる」
場所 静岡県立美術館
日時 11月5日 11:00~
企画展
「発掘された川崎城跡と御前原城跡」
場所 矢板市郷土史料館
期日 9月16日~11月5日
特別展
「日本とデンマーク」
場所 国立公文書館
期日 10月7日~11月5日
「上水記展」
場所 東京都水道歴史館
期日 10月28日~11月5日
企画展「挿絵の世界」
場所 国立国会図書館
期日 10月10日~11月11月
企画展
「大正から昭和へ」
場所 中野区立歴史民俗資料館
期日 9月21日~11月12日
ロビー展
「旧進藤家住宅ってどんなとこ?」
場所 袖ヶ浦市博物館
期日 9月23日~11月12日
企画展
「本土寺と戦国の社会」
場所 松戸市立博物館
期日 9月23日~11月12日
企画展
「鳥海山の自然史」
場所 秋田県立博物館
期日 9月23日~11月12日
「東洋古陶磁展
場所 たましん歴史・美術館
期日 10月3日~11月12日
「関野準一朗・洋作親子木版画展」
場所 調布市文化会館
期日 10月7日~11月12日
企画展
「幕末の大奥と明治の皇城」
場所 東京都立中央図書館
期日 10月28日~11月12日
ギャラリー展
「しめかざりー祈りと形ー」
場所 武蔵野美術大学民俗資料室
期日 10月16日~11月18日
企画展
「古代人の姿」
場所 八雲立つ風土記の丘
期日 9月16日~11月19日
特別展
「那須の人々の心とほとけー古代から中世初期の仏教をたどるー」
場所 なす風土記の丘
期日 9月16日~11月19日
企画展
「将軍の鷹狩りと綱差権兵衛」
場所 めぐろ歴史資料館
期日 9月26日~11月19日
特別展
「氷川神社ー大いなる宮居の歴史ー」
場所 さいたま市立博物館
期日 9月30日~11月19日
特別展
「村上海賊の城」
場所 おのみち歴史博物館
期日 10月21日~11月19日
「現代アート」
場所 六甲ミーツアート
期日 9月9日~11月23日
特別展
「ひつぎのヒミツーから読み解く古墳時代ー」
場所 山梨県考古博物館
期日 10月4日~11月23日
資料展
「中世社会と女性たち」
場所 埼玉県立熊谷図書館
期日 10月7日~11月23日
「あなただけの風景」
場所 御岳美術館
期日 3月25日~11月26日
「ぐるぐる八ヶ岳縄文時代の渦巻き文様」
場所 八ヶ岳美術館
北杜市考古資料館
井戸尻考古館
期日 7月8日~11月26日
特別展
「極楽浄土への想い」
場所 京都市考古資料館
期日 7月15日~11月26日
「ハイチアート展」
場所 川崎市民ミュージアム
期日 9月2日~11月26日
特別展
「今右衛門の色鍋島ー煌めく人間国宝の技と美、そのルーツ」
場所 兵庫陶芸美術館
期日 9月9日~11月26日
「フランス人間国宝展」
場所 東京国立博物館
期日 9月12日~11月26日
企画展
「進化する縄文土器」
場所 長野県立歴史館
期日 9月16日~11月26日
「錦絵ー東京浪漫展」
場所 郵政博物館
期日 9月16日~11月26日
企画展
「城と館が語る中世の松本」
場所 松本市立考古博物館
期日 9月16日~11月26日
企画展
「城主の交換転封」
場所 亀山市歴史博物館
期日 9月16日~11月26日
「八王子百年の彩り」
場所 八王子郷土史料館
期日 9月16日~11月26日
テーマ展
「中世南部氏と糠部」
場所 岩手県立博物館
期日 9月23日~11月26日
特別展
「運慶」
場所 東京国立博物館
期日 9月26日~11月26日
巡回展
長野県の遺跡発掘2017」
場所 浅間縄文ミュージアム
期日 9月30日~11月26日
特別展
「国宝」
場所 京都国立博物館
期日 10月3日~11月26日
特別展
「ひょうごと秀吉」
場所 兵庫県立歴史博物館
期日 10月7日~11月26日
「じゃがいもデ版画展」
場所 八ヶ岳美術館
期日 10月7日~11月26日
企画展
「赤松小三郎」
場所 上田市立博物館
期日 10月7日~11月26日
特別展
「道成寺と日高川」
場所 和歌山県立博物館
期日 10月14日~11月26日
特別展
「大和の陣屋・陣屋町と寺内町」
場所 葛城市歴史博物館
期日 10月14日~11月26日
「ミュシャ展~運命の女たち~」
場所 美術館「えき」
期日 10月14日~11月26日
特別展
「揖保川流域のサムライー大名たちの実像」
場所 たつの市立龍野歴史文化資料館
期日 10月14日~11月26日
「アフレスコ展」
場所 天空美術館
期日 8月16日~11月27日
「ゴルゴ13」
場所 大坂文化館
期日 10月6日~11月27日
特別展
「伊達政宗」
場所 仙台市博物館
期日 10月7日~11月27日
特別展
「成瀬正成一代記」
場所 犬山城白帝文庫」
期日 10月26日~11月27日
10月1日にリニューアルオープンはまはた。
「豊島区立郷土資料館」
展示会のお知らせ 29 [城・館・チャシ・グスク]
特別展
「陰陽師 安倍晴明」
場所 安城市歴史博物館
期日 9月23日~11月5日
企画展
「歌舞伎と深川」
場所 深川江戸資料館
期日 2016年11月15日~2017年11月12日
特別展
「柳沢淇園ー文雅の士・新奇の画家ー」
場所 大和文華館
期日 10月7日~11月12日
企画展
「新発見・新知見」
場所 西尾市岩瀬文庫
期日 9月9日~11月12日
「歴史の舞台~(大広間)一の間・二の間の障壁画」
場所 二条城収蔵館
期日 9月14日~11月12日
企画展
「岩出山城主伊達政宗と宗泰」
場所 旧有備館
期日 9月5日~11月12日
企画展
「政宗と遠藤氏」
場所 大崎市松山ふるさと歴史館
期日 9月5日~11月12日
企画展
「横浜に稲作がやってきた!?」
場所 横浜市歴史博物館
期日 9月16日~11月12日
「陰陽師 安倍晴明」
場所 安城市歴史博物館
期日 9月23日~11月5日
企画展
「歌舞伎と深川」
場所 深川江戸資料館
期日 2016年11月15日~2017年11月12日
特別展
「柳沢淇園ー文雅の士・新奇の画家ー」
場所 大和文華館
期日 10月7日~11月12日
企画展
「新発見・新知見」
場所 西尾市岩瀬文庫
期日 9月9日~11月12日
「歴史の舞台~(大広間)一の間・二の間の障壁画」
場所 二条城収蔵館
期日 9月14日~11月12日
企画展
「岩出山城主伊達政宗と宗泰」
場所 旧有備館
期日 9月5日~11月12日
企画展
「政宗と遠藤氏」
場所 大崎市松山ふるさと歴史館
期日 9月5日~11月12日
企画展
「横浜に稲作がやってきた!?」
場所 横浜市歴史博物館
期日 9月16日~11月12日
横浜市歴史博物館
特別展
「福山藩・明治維新への胎動」
期日 9月16日~11月12日
特別公開
「伏見櫓」
期日 11月3日のみ
場所 福山城
展示会のお知らせ 28 [城・館・チャシ・グスク]
10月になりましたので、11月限の展示会のお知らせですが、11月の初めは「文化財保護
強調週間」です。ですが、文化庁のほうから「第64回文化財保護強調週間関連行事」が発表
されていませんので、発表されたら載せます。
文化庁映画週間は下記の通りです。
博物館・美術館については、発表され次第載せます。
この時期になると文化財のものが公開されます、現在情報が入ってきているものは
下記の通りです。
特別展
「地球を「はぎ取る」」
場所 神奈川県立生命の星・地球博物館
期日 7月15日~11月5日
特別展
「幻の画家 不染鉄展」
場所 奈良県立美術館
期日 9月9日~11月5日
「昭和の洋画を切り拓いた若き情熱」
場所 八王子夢美術館
期日 9月15日~11月5日
特別展
「天璋院篤姫と皇女和宮」
「大名家の御用アーティスト」
場所 徳川美術館
蓬左文庫
期日 9月16日~11月5日
「江戸の粋 明治のシツクー型染デザインの美ー」
場所 町田市立博物館
期日 9月16日~11月5日
特別展
「描かれた練馬ー変る風景・変らない風景ー」
場所 石神井公園ふるさと文化館
期日 9月16日~11月15日
「天下を治めた絵師 狩野元信」
場所 サントリー美術館
期日 9月16日~11月5日
企画展
「語り継がれる名護屋城」
場所 佐賀県立名護屋城
期日 9月22日~11月5日
巡回展
「~絵のちから~」
場所 兵庫県立美術館
期日 9月16日~11月5日
企画展
「発掘された日本列島2017」
場所 三重県総合博物館
期日 9月30日~11月5日
ここからは、城の櫓などの特別公開です。
特別公開
「備中松山城 二重隅櫓」
場所 備中松山城
公開日 10月28日~11月5日
名古屋城では「秋祭り」のなかで公開されます。
「名古屋城秋まつり」
期日 10月7日~11月23日
櫓の特別公開
「東南櫓」
期間 11月2日~11月5日
「西北櫓」
期間 11月7日~11月10日
岡山城でも
天守閣展示
「宇喜多秀家~信義に生きた戦国の貴公子~」
期間 10月7日~11月30日
特別公開
「月見櫓」
期日 11月3日~11月5日
強調週間」です。ですが、文化庁のほうから「第64回文化財保護強調週間関連行事」が発表
されていませんので、発表されたら載せます。
文化庁映画週間は下記の通りです。
博物館・美術館については、発表され次第載せます。
この時期になると文化財のものが公開されます、現在情報が入ってきているものは
下記の通りです。
特別展
「地球を「はぎ取る」」
場所 神奈川県立生命の星・地球博物館
期日 7月15日~11月5日
特別展
「幻の画家 不染鉄展」
場所 奈良県立美術館
期日 9月9日~11月5日
「昭和の洋画を切り拓いた若き情熱」
場所 八王子夢美術館
期日 9月15日~11月5日
特別展
「天璋院篤姫と皇女和宮」
「大名家の御用アーティスト」
場所 徳川美術館
蓬左文庫
期日 9月16日~11月5日
「江戸の粋 明治のシツクー型染デザインの美ー」
場所 町田市立博物館
期日 9月16日~11月5日
特別展
「描かれた練馬ー変る風景・変らない風景ー」
場所 石神井公園ふるさと文化館
期日 9月16日~11月15日
「天下を治めた絵師 狩野元信」
場所 サントリー美術館
期日 9月16日~11月5日
企画展
「語り継がれる名護屋城」
場所 佐賀県立名護屋城
期日 9月22日~11月5日
巡回展
「~絵のちから~」
場所 兵庫県立美術館
期日 9月16日~11月5日
企画展
「発掘された日本列島2017」
場所 三重県総合博物館
期日 9月30日~11月5日
ここからは、城の櫓などの特別公開です。
特別公開
「備中松山城 二重隅櫓」
場所 備中松山城
公開日 10月28日~11月5日
名古屋城では「秋祭り」のなかで公開されます。
「名古屋城秋まつり」
期日 10月7日~11月23日
櫓の特別公開
「東南櫓」
期間 11月2日~11月5日
「西北櫓」
期間 11月7日~11月10日
岡山城でも
天守閣展示
「宇喜多秀家~信義に生きた戦国の貴公子~」
期間 10月7日~11月30日
特別公開
「月見櫓」
期日 11月3日~11月5日
徳川三代将軍 [城・館・チャシ・グスク]
以前「江戸城の天守」を書きましたとき元和度天守の位置がはっきりしないとかきました。
資料が少ないのです、元和度の天守は秀忠によって元和9年に築造されています。
そのとき梅林坂の忠長邸が築造の妨げとなるといって忠長を別の場所に移されて
います。榊原忠次は「御当家紀年録」でその経過を淡々と記録にとどめ、梅林坂は
詳しく話すことが出来なかった゜ようです、そして忠次は表に出すことを禁じたので
忠次の死後120年経て幕府に献上されました。
下の年表は家光・忠長のものです。
元和9年と言うと家光が三代将軍になった年です、本丸は将軍の居館です、西の丸
には秀忠がの居館だったので他へ移されたとおもいます。
その後忠長は寛永2年には駿河・遠江55万石、そして、大納言を昇任していますが、
於江の没後には蟄居
そして秀忠の没後は改易
そして自害と終焉を迎えたかに思われましたが、43年もの間、墓石の建立も
許されませんでした。
家光の墓所は
日光 輪王寺ですが、家康以外で日光にあるのは家光だけです。
忠長の墓所
高崎 大信寺
秀忠・於江の墓所
芝 増上寺
春日局の墓所
麟祥院
この時代は秀忠、家光について、逆らうことは絶対に出来ませんので、相手方が
必ず悪くいわれるので、史実がどこまで、立証されるかは、わかりません。
これはおまけです。
下のブロクは2011-05-29のN鳥氏のブログですが、彼はプライドが高いので、半月後
このブログの間違いを指摘し来て頂いている方に間違いを報告したほうがいいですよ
とコメントしました。何故半月前かと言うと半月前までさかのぼってみる方はいないだろう
と彼のプライドを傷つけないようにしました。
下がそのプログです。
なにが間違っているかと言うと、
崇源院は江のことです。
供養塔です。
と書いていながらソノ後
江の墓の隣には春日局と徳川忠長の墓もあります。
於江は将軍の御台所です、徳川将軍、御台所は家康・家光・慶喜以外は
全て、上野 寛永寺か芝 増上寺です。
ちなみに、家康、家光は日光東照宮で慶喜谷中霊園です。
このほかにも
忠長は江の次男です。
長男は三代将軍家光で・・・・。
これも間違いです、長男は早世したので、家光は次男です。
この間違いを指摘しましたが、無視されました、ので今度は更新されたプログに
再指摘しましたら、普通だったらお礼を言われるのに、彼は、直しておきましたから。
と言うコメントでした。
これだけ見ると私の間違いを彼に直してもらったように思われるしまた来て頂いて
方にはまちがいの訂正コメントはありません。当時の彼のブログの城郭・歴史は
間違いだらけでしたが、指摘するのもばかばかしくなりその後はやめました。
秀忠自身も後継者争いで二代めを争った秀忠の兄結城秀康がいたが
死去したので三代目は家光にと世間で言われているように、家光x忠長は
カムフラージュではなかったのか。結城秀康は没したが、秀康の嫡男松平
忠直がいる、忠直は大坂夏の陣で真田幸村を討ち取るなどの活躍があった
ので、家光将軍になる5ケ月前隠居させ嫡男光長に譲るよう命じた、つまり
これは改易だった。つまり争いの目は摘むことによって、江戸幕府の権力の
確立でしょうか。
資料が少ないのです、元和度の天守は秀忠によって元和9年に築造されています。
そのとき梅林坂の忠長邸が築造の妨げとなるといって忠長を別の場所に移されて
います。榊原忠次は「御当家紀年録」でその経過を淡々と記録にとどめ、梅林坂は
詳しく話すことが出来なかった゜ようです、そして忠次は表に出すことを禁じたので
忠次の死後120年経て幕府に献上されました。
下の年表は家光・忠長のものです。
元和9年と言うと家光が三代将軍になった年です、本丸は将軍の居館です、西の丸
には秀忠がの居館だったので他へ移されたとおもいます。
その後忠長は寛永2年には駿河・遠江55万石、そして、大納言を昇任していますが、
於江の没後には蟄居
そして秀忠の没後は改易
そして自害と終焉を迎えたかに思われましたが、43年もの間、墓石の建立も
許されませんでした。
家光の墓所は
日光 輪王寺ですが、家康以外で日光にあるのは家光だけです。
忠長の墓所
高崎 大信寺
秀忠・於江の墓所
芝 増上寺
春日局の墓所
麟祥院
この時代は秀忠、家光について、逆らうことは絶対に出来ませんので、相手方が
必ず悪くいわれるので、史実がどこまで、立証されるかは、わかりません。
これはおまけです。
下のブロクは2011-05-29のN鳥氏のブログですが、彼はプライドが高いので、半月後
このブログの間違いを指摘し来て頂いている方に間違いを報告したほうがいいですよ
とコメントしました。何故半月前かと言うと半月前までさかのぼってみる方はいないだろう
と彼のプライドを傷つけないようにしました。
下がそのプログです。
なにが間違っているかと言うと、
崇源院は江のことです。
供養塔です。
と書いていながらソノ後
江の墓の隣には春日局と徳川忠長の墓もあります。
於江は将軍の御台所です、徳川将軍、御台所は家康・家光・慶喜以外は
全て、上野 寛永寺か芝 増上寺です。
ちなみに、家康、家光は日光東照宮で慶喜谷中霊園です。
このほかにも
忠長は江の次男です。
長男は三代将軍家光で・・・・。
これも間違いです、長男は早世したので、家光は次男です。
この間違いを指摘しましたが、無視されました、ので今度は更新されたプログに
再指摘しましたら、普通だったらお礼を言われるのに、彼は、直しておきましたから。
と言うコメントでした。
これだけ見ると私の間違いを彼に直してもらったように思われるしまた来て頂いて
方にはまちがいの訂正コメントはありません。当時の彼のブログの城郭・歴史は
間違いだらけでしたが、指摘するのもばかばかしくなりその後はやめました。
秀忠自身も後継者争いで二代めを争った秀忠の兄結城秀康がいたが
死去したので三代目は家光にと世間で言われているように、家光x忠長は
カムフラージュではなかったのか。結城秀康は没したが、秀康の嫡男松平
忠直がいる、忠直は大坂夏の陣で真田幸村を討ち取るなどの活躍があった
ので、家光将軍になる5ケ月前隠居させ嫡男光長に譲るよう命じた、つまり
これは改易だった。つまり争いの目は摘むことによって、江戸幕府の権力の
確立でしょうか。
展示会のお知らせ 27 [城・館・チャシ・グスク]
10月限の展示会のお知らせはこれで終わりです。
次回はまた江戸城に関係のないお話です。
企画展
「世界の民俗楽器と音の出るおもちゃ」
場所 日本玩具博物館
期日 6月11日~10月22日
企画展
「横浜の西洋人社会と日本人」
場所 横浜開港は料館
期日 7月20日~10月22日
「八ヶ岳JOMONライフフェスティバル」
場所 茅野市尖石縄文考古館
期日 9月9日~10月22日
企画展
「フインランド・デザイン展」
場所 府中市美術館
期日 9月9日~20月22日
企画展
「ほとけを支える蓮華・霊獣・天部・邪鬼」
場所 根津美術館
期日 9月14日~10月22日
「キトラ」
場所 飛鳥資料館
期日 9月23日~10月22日
事前申込み制
「東南アジアの現代美術展」
場所 国立新美術館
森美術館
期日 7月5日~10月23日
企画展
「平野甲賀と晶文社展」
場所 京都dddギャラリー
期日 9月4日~10月24日
特別展
「二つの東海道五十三次風景版画展」
場所 藤枝市郷土博物館
期日 9月14日~10月25日
「草間弥生」
場所 フォーエバー現代美術館
期日 6月10日~10月29日
企画展
「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」
場所 東京国立近代美術館
期日 7月19日~10月29日
企画展
「蜂須賀家家臣と拝領地」
場所 徳島県立文書館
期日 8月8日~10月29日
企画展
「八十翁松原興七・藍に生きる」
場所 江戸川区立郷土資料室
期日 8月26日~10月29日
企画展
「川中島の戦い」
場所 新潟県立歴史博物館
期日 9月16日~10月29日
次回はまた江戸城に関係のないお話です。
企画展
「世界の民俗楽器と音の出るおもちゃ」
場所 日本玩具博物館
期日 6月11日~10月22日
企画展
「横浜の西洋人社会と日本人」
場所 横浜開港は料館
期日 7月20日~10月22日
「八ヶ岳JOMONライフフェスティバル」
場所 茅野市尖石縄文考古館
期日 9月9日~10月22日
企画展
「フインランド・デザイン展」
場所 府中市美術館
期日 9月9日~20月22日
企画展
「ほとけを支える蓮華・霊獣・天部・邪鬼」
場所 根津美術館
期日 9月14日~10月22日
「キトラ」
場所 飛鳥資料館
期日 9月23日~10月22日
事前申込み制
「東南アジアの現代美術展」
場所 国立新美術館
森美術館
期日 7月5日~10月23日
企画展
「平野甲賀と晶文社展」
場所 京都dddギャラリー
期日 9月4日~10月24日
特別展
「二つの東海道五十三次風景版画展」
場所 藤枝市郷土博物館
期日 9月14日~10月25日
「草間弥生」
場所 フォーエバー現代美術館
期日 6月10日~10月29日
企画展
「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」
場所 東京国立近代美術館
期日 7月19日~10月29日
企画展
「蜂須賀家家臣と拝領地」
場所 徳島県立文書館
期日 8月8日~10月29日
企画展
「八十翁松原興七・藍に生きる」
場所 江戸川区立郷土資料室
期日 8月26日~10月29日
企画展
「川中島の戦い」
場所 新潟県立歴史博物館
期日 9月16日~10月29日
展示会のお知らせ 26 [城・館・チャシ・グスク]
特別展
「上野弥生子展」
場所 軽井沢高原文庫
期日 7月15日~10月9日
特別展
「直虎から直政へ」
場所 静岡県立美術館
期日 8月14日~10月12日
「長松清風展」
場所 京都佛立ミュージアム
期日 2016年10月8日~2017年10月15日
特別展
「恐竜の卵」
場所 福井県立恐竜博物館
期日 7月14日~10月15日
特別展
「瀬戸内海の自然を楽しむ」
場所 大阪市立自然史博物館
期日 7月15日~10月15日
「BABEL」
場所 国立国際美術館
期日 7月18日~10月15日
特別展
「農民魂をもつ大学者 五十嵐篤好」
場所 高岡市立博物館
期日 7月29日~10月15日
「エクスパンデット・シネマ再考」
場所 東京都写真美術館
期日 8月15日~10月15日
「絹谷幸二 色彩とイメージの旅」
場所 京都国立近代美術館
期日 8月22日~10月15日
特別展
「国宝 鶴岡八幡宮古神宝」
場所 鎌倉国宝館
期日 9月1日~10月15日
「全国都市緑化はちおうじフェア」
場所 メイン会場 富士森公園
期日 9月16日~10月15日
「茅葺の道具」
場所 次太夫堀公園民家園
期日 5月20日~10月20日
「上野弥生子展」
場所 軽井沢高原文庫
期日 7月15日~10月9日
特別展
「直虎から直政へ」
場所 静岡県立美術館
期日 8月14日~10月12日
「長松清風展」
場所 京都佛立ミュージアム
期日 2016年10月8日~2017年10月15日
特別展
「恐竜の卵」
場所 福井県立恐竜博物館
期日 7月14日~10月15日
特別展
「瀬戸内海の自然を楽しむ」
場所 大阪市立自然史博物館
期日 7月15日~10月15日
「BABEL」
場所 国立国際美術館
期日 7月18日~10月15日
特別展
「農民魂をもつ大学者 五十嵐篤好」
場所 高岡市立博物館
期日 7月29日~10月15日
「エクスパンデット・シネマ再考」
場所 東京都写真美術館
期日 8月15日~10月15日
「絹谷幸二 色彩とイメージの旅」
場所 京都国立近代美術館
期日 8月22日~10月15日
特別展
「国宝 鶴岡八幡宮古神宝」
場所 鎌倉国宝館
期日 9月1日~10月15日
「全国都市緑化はちおうじフェア」
場所 メイン会場 富士森公園
期日 9月16日~10月15日
「茅葺の道具」
場所 次太夫堀公園民家園
期日 5月20日~10月20日
展示会のお知らせ 25 [城・館・チャシ・グスク]
9月になりましたので、10月限の展示会のお知らせです。
特別展
「深海」
場所 国立科学博物館
期日 7月11日~10月1日
特別展
「薄桜鬼 刀剣録」
場所 三河武士のやかた家康館
期日 7月15日~10月1日
ミニ企画展
「ミス宮城と青い目の人形~人形交流90周年~」
場所 仙台市歴史民俗資料館
期日 7月30日~10月1日
テーマ展
「仙台の近世絵画~名所・松島~」
場所 東北歴史博物館
期日 8月22日~10月1日
」文人のまなざしー書画と文房四宝」
場所 大和文華館
期日 8月25日~10月1日
コレクション展
「ダイヤグラムと時刻表」
期日 9月2日~10月1日
写真展
「「ー秋のまつり」
期日 9月1日~10月17日
場所 福井県立歴史博物館
「山下清とその仲間たちの作品」
場所 川崎市民ミュージアム
期日 9月2日~10月1日
企画展
「信濃の民衆と川中島の戦い」
場所 長野市立博物館
期日 9月9日~10月1日
企画展
「標本からみる京都大学動物学のはじまり」
場所 京都大学総合博物館
期日 6月21日~10月8日
企画展
「ガス燈」
場所 ガスミュージアム
期日 7月15日~10月9日
「ボストン美術館の至宝展」
場所 東京都美術館
期日 7月20日~10月9日
企画展
「尼崎藩史話」
場所 尼崎市立文化財収蔵館
期日 8月5日~10月9日
企画展
「茅野市の中世遺跡」
場所 茅野市八ヶ岳総合博物館
茅野市神長官守矢史料館
期日 8月5日~10月9日
「京の至宝 黒田辰秋展」
場所 美術館「えき」
期日 9月2日~10月9日
特別展
「よみがえれシーボルトの日本博物館」
場所 国立民俗博物館
期日 8月10日~10月10日
特別展
「深海」
場所 国立科学博物館
期日 7月11日~10月1日
特別展
「薄桜鬼 刀剣録」
場所 三河武士のやかた家康館
期日 7月15日~10月1日
ミニ企画展
「ミス宮城と青い目の人形~人形交流90周年~」
場所 仙台市歴史民俗資料館
期日 7月30日~10月1日
テーマ展
「仙台の近世絵画~名所・松島~」
場所 東北歴史博物館
期日 8月22日~10月1日
」文人のまなざしー書画と文房四宝」
場所 大和文華館
期日 8月25日~10月1日
コレクション展
「ダイヤグラムと時刻表」
期日 9月2日~10月1日
写真展
「「ー秋のまつり」
期日 9月1日~10月17日
場所 福井県立歴史博物館
「山下清とその仲間たちの作品」
場所 川崎市民ミュージアム
期日 9月2日~10月1日
企画展
「信濃の民衆と川中島の戦い」
場所 長野市立博物館
期日 9月9日~10月1日
企画展
「標本からみる京都大学動物学のはじまり」
場所 京都大学総合博物館
期日 6月21日~10月8日
企画展
「ガス燈」
場所 ガスミュージアム
期日 7月15日~10月9日
「ボストン美術館の至宝展」
場所 東京都美術館
期日 7月20日~10月9日
企画展
「尼崎藩史話」
場所 尼崎市立文化財収蔵館
期日 8月5日~10月9日
企画展
「茅野市の中世遺跡」
場所 茅野市八ヶ岳総合博物館
茅野市神長官守矢史料館
期日 8月5日~10月9日
「京の至宝 黒田辰秋展」
場所 美術館「えき」
期日 9月2日~10月9日
特別展
「よみがえれシーボルトの日本博物館」
場所 国立民俗博物館
期日 8月10日~10月10日