展示会のお知らせ 31 [城・館・チャシ・グスク]
11月に入りました、12月限の展示会のお知らせですが、その前にちょっと皆様に
お聞きしたく書いてみました。
以前にもお話しましたが、以前は仕事の関係で5台使ってました、下が来歴です。
最初はこんな表作っていませんでしたが、最近プリンターの故障が多すぎた
のでつくりましたが、安いプリンターは保障期限が切れると使えなくなります。
何故5台必要かと言うと
1.4枚綴りの納品書や宅配便の印刷にはドットプリンターが必要だった。
2.A3の図面(以前はプロッターを使ってた)の印刷専用。
3.A4の印刷専用。
4.FAXとスキャナーための複合機
5.L.2Lの写真専用のプリンターが必要だった。
ので5台使ってました。
1.はエプソンのVPー930のドットプリンターですが、これは頻度が少ない
ためか、12年使って現在も使えますが、使っていません。
2.現在でもA3の図面やA3ノビの写真に使っています、以前はix-5000
これは一度修理にだしましたが、トータルで10年6ケ月で電源がON
てできず、多分ヒューズだろうとおもいますが、自分では出来ないと
メーカーに言われ修理代金7500円でix\6530と交換しました。
これはまだ1年経ってませんが動いています。
3.のA4専用機ですが、ipー4700はそれでも3年8ケ月もちましたが、動か
なくなったのでメーカーに聞いたらMGー3230にしました。これは1年
5ケ月で駄目になりました、メーカーで修理代金で後続機種と交換する
というので、MGー3530と交換しましたが、これも1年5ケ月でインクタンクが
満杯ですと出てきてつかえないので、また、メーカーとの話で後続機種の
MGー3630と修理代金7000円で交換しましたが、これが9ケ月の今年の
9月に前日なんでもなかったのに電源をいれたら紙づまりですと表示され
使えなくなりました、勝手に電源を入れる度にクリーニングしてインクを
消耗させ、それでタンクが満杯とはおかしいのでは、また紙も詰まって
いないのに、紙詰まりの表示これは故障でなくて保障が切れたら自動
てきに使えなくなるようにしてあるのでは、トメーカーと話ましたが、
こちらの言い分は受付ません。3年7ケ月で3台はひどすぎます。
4.のFAX、スキャナーの複合機も2年目で一度修理していますが、現在
使えてます。
5.の写真専用のプリンターは自分の入っている地方史研究会の写真が
数が多かったので専用に使ってました。
このようなわけで、最近のプリンターの機種が多いのと、インクの種類も多すぎ
です、また修理代が新品とほぼ同額、ちょっとおかしいとおもいますが、
インク代も月平均3490円とバカになりません、ランニングコストが高いと思います。
皆様はいかがでしょうか。
私事で大変恐縮です。
ここから展示会のお知らせにはいります。
上は小生のところにきたメールで下はそのシンポジウムのチラシです。
次の3館は、オープン、リニューアルオープンです。
富士山世界遺産センターがオープンしました。
リニューアルオープンしました。
移転オープンしました。
下記のセミナーも開催します。
「戦国大名島津氏展」
場所 尚古集成館
期日 9月17日~12月1日
「全国かまぼこ板の絵」
場所 愛媛県西予市立美術館
期日 7月16日~12月4日
コレクション展
「美味なるかな!イタリア三昧」
「没後15年 斉藤義重」
場所 新潟県立近代美術館
期日 9月1日~12月4日
企画展
「よみがえる古の大寺院『寶幢寺』至宝展」
場所 山形県立博物館
期日 9月24日~12月4日
「メアリー・カサット展」
場所 京都国立近代美術館
期日 9月27日~12月4日
企画展
明治維新後 近代の前田土佐守家」
場所 前田土佐守家資料館
期日 10月1日~12月4日
企画展
「境目をのぞいてみればー時と場所の民俗ー」
場所 奈良県立民俗博物館
期日 10月1日~12月4日
「伝統工芸展」
場所 板橋区立郷土資料館
期日 10月1日~12月4日
特別展
「祈りをこめた小塔」
場所 飛鳥資料館
期日 10月7日~12月4日
企画展
「前方後円墳が消えるとき」
場所 高崎市観音塚考古資料館
期日 10月8日~12月4日
特別展
「品川産業事始ー日本を支えた近代産業軍ー」
場所 品川歴史館
期日 10月9日~12月4日
特別展
「高麗人集結」
場所 飯能市郷土館
期日 10月9日~12月4日
特別展
「郷土へのまなざしー史跡・聖蹟と八王子」
場所 八王子市郷土資料館
期日 10月15日~12月4日
「漢字三千年」
場所 東京富士美術館
期日 10月20日~12月4日
「杉並区指定・登録文化財展」
場所 杉並区立郷土博物館
期日 10月21日~12月4日
「天沼弁天池があった頃」
場所 杉並区立郷土博物館分館
期日 10月29日~12月11日
特別展
「文京むかしむかし黎明編」
場所 文京ふるさと歴史館
期日 10月22日~12月4日
「賀来飛霞のみた自然と歴史」
場所 宮崎県総合博物館
期日 10月22日~12月4日
特別展
「みつけた!ふるさとのたからもの」
場所 入間市博物館
期日 10月22日~12月4日
特別展
「飛鳥から近江へ」
場所 安土城考古博物館
期日 10月22日~12月4日
「野毛大塚古墳展」
場所 世田谷区立郷土資料館
期日 10月25日~12月4日
企館展
「高度成長とくにたち」
場所 くにたち郷土文化館
期日 10月29日~12月4日
特別展
「文して恋しく懐かしき君に」
場所 森鴎外記念館
期日 10月1日~12月4日
「陸前高田・ふるさとの宝たち」
場所 陸前高田市コミュニティホール
「かながわ民芸芸能蔡」
場所 はまぎんホールヴィアマーレ
日時 12月4日 PM1:00開演
「戦国時代の八王子」
武蔵大石氏と北条氏照
場所 八王子市生涯学習センー
日時 12月17日 PM2:00~4:00
要申込み tel 042-648-2231
「UMUTオープンラボ」
場所 東京大学総合研究博物館
期日 5月14日~
お聞きしたく書いてみました。
以前にもお話しましたが、以前は仕事の関係で5台使ってました、下が来歴です。
最初はこんな表作っていませんでしたが、最近プリンターの故障が多すぎた
のでつくりましたが、安いプリンターは保障期限が切れると使えなくなります。
何故5台必要かと言うと
1.4枚綴りの納品書や宅配便の印刷にはドットプリンターが必要だった。
2.A3の図面(以前はプロッターを使ってた)の印刷専用。
3.A4の印刷専用。
4.FAXとスキャナーための複合機
5.L.2Lの写真専用のプリンターが必要だった。
ので5台使ってました。
1.はエプソンのVPー930のドットプリンターですが、これは頻度が少ない
ためか、12年使って現在も使えますが、使っていません。
2.現在でもA3の図面やA3ノビの写真に使っています、以前はix-5000
これは一度修理にだしましたが、トータルで10年6ケ月で電源がON
てできず、多分ヒューズだろうとおもいますが、自分では出来ないと
メーカーに言われ修理代金7500円でix\6530と交換しました。
これはまだ1年経ってませんが動いています。
3.のA4専用機ですが、ipー4700はそれでも3年8ケ月もちましたが、動か
なくなったのでメーカーに聞いたらMGー3230にしました。これは1年
5ケ月で駄目になりました、メーカーで修理代金で後続機種と交換する
というので、MGー3530と交換しましたが、これも1年5ケ月でインクタンクが
満杯ですと出てきてつかえないので、また、メーカーとの話で後続機種の
MGー3630と修理代金7000円で交換しましたが、これが9ケ月の今年の
9月に前日なんでもなかったのに電源をいれたら紙づまりですと表示され
使えなくなりました、勝手に電源を入れる度にクリーニングしてインクを
消耗させ、それでタンクが満杯とはおかしいのでは、また紙も詰まって
いないのに、紙詰まりの表示これは故障でなくて保障が切れたら自動
てきに使えなくなるようにしてあるのでは、トメーカーと話ましたが、
こちらの言い分は受付ません。3年7ケ月で3台はひどすぎます。
4.のFAX、スキャナーの複合機も2年目で一度修理していますが、現在
使えてます。
5.の写真専用のプリンターは自分の入っている地方史研究会の写真が
数が多かったので専用に使ってました。
このようなわけで、最近のプリンターの機種が多いのと、インクの種類も多すぎ
です、また修理代が新品とほぼ同額、ちょっとおかしいとおもいますが、
インク代も月平均3490円とバカになりません、ランニングコストが高いと思います。
皆様はいかがでしょうか。
私事で大変恐縮です。
ここから展示会のお知らせにはいります。
上は小生のところにきたメールで下はそのシンポジウムのチラシです。
次の3館は、オープン、リニューアルオープンです。
富士山世界遺産センターがオープンしました。
リニューアルオープンしました。
移転オープンしました。
下記のセミナーも開催します。
「戦国大名島津氏展」
場所 尚古集成館
期日 9月17日~12月1日
「全国かまぼこ板の絵」
場所 愛媛県西予市立美術館
期日 7月16日~12月4日
コレクション展
「美味なるかな!イタリア三昧」
「没後15年 斉藤義重」
場所 新潟県立近代美術館
期日 9月1日~12月4日
企画展
「よみがえる古の大寺院『寶幢寺』至宝展」
場所 山形県立博物館
期日 9月24日~12月4日
「メアリー・カサット展」
場所 京都国立近代美術館
期日 9月27日~12月4日
企画展
明治維新後 近代の前田土佐守家」
場所 前田土佐守家資料館
期日 10月1日~12月4日
企画展
「境目をのぞいてみればー時と場所の民俗ー」
場所 奈良県立民俗博物館
期日 10月1日~12月4日
「伝統工芸展」
場所 板橋区立郷土資料館
期日 10月1日~12月4日
特別展
「祈りをこめた小塔」
場所 飛鳥資料館
期日 10月7日~12月4日
企画展
「前方後円墳が消えるとき」
場所 高崎市観音塚考古資料館
期日 10月8日~12月4日
特別展
「品川産業事始ー日本を支えた近代産業軍ー」
場所 品川歴史館
期日 10月9日~12月4日
特別展
「高麗人集結」
場所 飯能市郷土館
期日 10月9日~12月4日
特別展
「郷土へのまなざしー史跡・聖蹟と八王子」
場所 八王子市郷土資料館
期日 10月15日~12月4日
「漢字三千年」
場所 東京富士美術館
期日 10月20日~12月4日
「杉並区指定・登録文化財展」
場所 杉並区立郷土博物館
期日 10月21日~12月4日
「天沼弁天池があった頃」
場所 杉並区立郷土博物館分館
期日 10月29日~12月11日
特別展
「文京むかしむかし黎明編」
場所 文京ふるさと歴史館
期日 10月22日~12月4日
「賀来飛霞のみた自然と歴史」
場所 宮崎県総合博物館
期日 10月22日~12月4日
特別展
「みつけた!ふるさとのたからもの」
場所 入間市博物館
期日 10月22日~12月4日
特別展
「飛鳥から近江へ」
場所 安土城考古博物館
期日 10月22日~12月4日
「野毛大塚古墳展」
場所 世田谷区立郷土資料館
期日 10月25日~12月4日
企館展
「高度成長とくにたち」
場所 くにたち郷土文化館
期日 10月29日~12月4日
特別展
「文して恋しく懐かしき君に」
場所 森鴎外記念館
期日 10月1日~12月4日
「陸前高田・ふるさとの宝たち」
場所 陸前高田市コミュニティホール
「かながわ民芸芸能蔡」
場所 はまぎんホールヴィアマーレ
日時 12月4日 PM1:00開演
「戦国時代の八王子」
武蔵大石氏と北条氏照
場所 八王子市生涯学習センー
日時 12月17日 PM2:00~4:00
要申込み tel 042-648-2231
「UMUTオープンラボ」
場所 東京大学総合研究博物館
期日 5月14日~
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