展示会のお知らせ 26 ほか [城・館・チャシ・グスク]
10月限のお知らせは前回で終わったつもりでしたが、残ってましたので、
それを載せますが、前回もかきましたが、もう開催されているのに、H.Pは
更新されてなく以前のままで(仮)のものがまだあります。
ミュージアムも各自治体からH.Pくらいは独立すればよいのに、と思うの
ですが。
「中国工芸名品展ー陶磁・金工・漆工」
場所 大和文華館
期日 8月26日~10つき2日
特別展
「戦乱の世から太平の世へー16~17世紀の紀北・泉南地域ー」
場所 和歌山県立博物館
忌日 9月10日~10月10日
企画展
「物質性-非物質性 デザイン&イノベーション」
場所 京都dddギャラリー
葉実 9月8日~10月29日
ここからは今年リニューアルしたミュージアムの紹介てせす。
上田市立博物館が、「真田丸」にあわせて今年の1月14日にリニューアル
オープンしました。
現在「大河ドラマにあわせて「第二次上田合戦と高野山配流」
を展示しています。
群馬県立歴史博物館が7月23日にリニューアルオープンしました。
日本新聞博物館が7月20日にリニューアルオープンしました。
民俗学博物館が火災の影響で3ケ月送れてリニューアルオープンしました。
北海道大学総合博物館が7月26日にリニューアルオープンしました。
琵琶湖博物館がリニューアルします。
第1期 平成28年リニューアル
第2期 平成30年リニューアル
第3期 平成32年リニューアル
鉄道博物館がリニューアルします。
時期については? です、7月9日にリニューアルとも書いてあるし、
2017年秋、鉄道博物館が生まれ変わります。とも書いてあるし、
大宮鉄道博物館2018年夏リニュールアルとも書かれています。
かかみがはら航空宇宙科学博物館がリニューアルのため
9月16日~平成30年3月下旬(予定)まで閉館します。
次はお城のお話です。
小田原城が今年の5月1日にリニューアルオープンしました。
5、6月の2ケ月で前年同期の入場者を1.76倍上回る168、066人
でした。
彦根城(国宝)のある彦根市は熊本地震で崩壊した石垣を受けて、17年度から
彦根城の石垣の耐震診断や修築を予算化することをきめました。
今治城の堀に1.8mのエイ
9月12日お堀に1.8メートルのエイが泳いでいるのが確認されました。
昨年も小型のサメが泳いでいるのが見つかって話題になました。
水深1~2m幅3.8m港までの距離約100mだそうで。
3年くらい前今治城に行ったときの写真にこの水路が撮れていたので
それを載せます。
左の絵図で城の周囲を囲んでいる堀が海とつながっています。
右の説明板でこの説明によると鯛やヒラメなどの海水魚が泳いでいますが、一番
目につくのはチヌ、ボラで他にサヨリやうなぎや海老が生息しているそう
です。
写真左の左上は今治港でその下のほうの櫓の左に海水の入出口がみえます。
写真右は丁度左の写真をすこしズームにしたようでビルと櫓の間の堀にその
入出口がみえます。
上の写真は天守から見た水路ですが、この写真も左は堀全体ですが、右の
写真は水路がUPされたものです。
左の写真は海と反対側の堀ですが、右の写真は堀幅が橋の手前と先では
違っている変わった堀です。
同じ四国の高松城も海水を取り入れていますが、ここは鉄格子があるので
大きな魚は入れません。
このほかにも城や遺構についてありますが、?のつくような不確実な
ものがおおいので・・・。
次は大河ドラマのお話です。
大河ドラマも最近はドラマ化され史実とかけ離れたものが多く、
小和田先生も以前困っておられました。
来年の大河ドラマは「おんな城主 直虎」です。
井伊家と言うと、幕末の大老「井伊直弼」とか彦根城主の井伊家
とか、徳川四天王の井伊直正でしょうが、この直虎は女性です、
時代は゛戦国時代の末期です、まだ織田、徳川は小大名のころです。
話は来年ではなく2018年の大河ドラマです、タイトルは「西郷どん」ですが、
堤真一に断られてしまい、主演の選考に戸惑っています、普段ですと2年
前の6~8月に決まっているのに、9月になっても決まってません。
うんちの"うんちく"の誤りでした。
新潟県立自然科学館で特別展「トイレ?行ってトイレ!ボクらのうんちと地球のみらい」
この赤文字のところは「うんちく」です。
下はその時の展示についてのものです。
矢印部は本当はうんちくです。
館ではすぐに気が付きまちがいのポスターを撤去し謝罪したそうです。
このように面白いネタはすぐに撤去されるので、今回みたいに、以前の
情報があったのは幸いです。
それを載せますが、前回もかきましたが、もう開催されているのに、H.Pは
更新されてなく以前のままで(仮)のものがまだあります。
ミュージアムも各自治体からH.Pくらいは独立すればよいのに、と思うの
ですが。
「中国工芸名品展ー陶磁・金工・漆工」
場所 大和文華館
期日 8月26日~10つき2日
特別展
「戦乱の世から太平の世へー16~17世紀の紀北・泉南地域ー」
場所 和歌山県立博物館
忌日 9月10日~10月10日
企画展
「物質性-非物質性 デザイン&イノベーション」
場所 京都dddギャラリー
葉実 9月8日~10月29日
ここからは今年リニューアルしたミュージアムの紹介てせす。
上田市立博物館が、「真田丸」にあわせて今年の1月14日にリニューアル
オープンしました。
現在「大河ドラマにあわせて「第二次上田合戦と高野山配流」
を展示しています。
群馬県立歴史博物館が7月23日にリニューアルオープンしました。
日本新聞博物館が7月20日にリニューアルオープンしました。
民俗学博物館が火災の影響で3ケ月送れてリニューアルオープンしました。
北海道大学総合博物館が7月26日にリニューアルオープンしました。
琵琶湖博物館がリニューアルします。
第1期 平成28年リニューアル
第2期 平成30年リニューアル
第3期 平成32年リニューアル
鉄道博物館がリニューアルします。
時期については? です、7月9日にリニューアルとも書いてあるし、
2017年秋、鉄道博物館が生まれ変わります。とも書いてあるし、
大宮鉄道博物館2018年夏リニュールアルとも書かれています。
かかみがはら航空宇宙科学博物館がリニューアルのため
9月16日~平成30年3月下旬(予定)まで閉館します。
次はお城のお話です。
小田原城が今年の5月1日にリニューアルオープンしました。
5、6月の2ケ月で前年同期の入場者を1.76倍上回る168、066人
でした。
彦根城(国宝)のある彦根市は熊本地震で崩壊した石垣を受けて、17年度から
彦根城の石垣の耐震診断や修築を予算化することをきめました。
今治城の堀に1.8mのエイ
9月12日お堀に1.8メートルのエイが泳いでいるのが確認されました。
昨年も小型のサメが泳いでいるのが見つかって話題になました。
水深1~2m幅3.8m港までの距離約100mだそうで。
3年くらい前今治城に行ったときの写真にこの水路が撮れていたので
それを載せます。
左の絵図で城の周囲を囲んでいる堀が海とつながっています。
右の説明板でこの説明によると鯛やヒラメなどの海水魚が泳いでいますが、一番
目につくのはチヌ、ボラで他にサヨリやうなぎや海老が生息しているそう
です。
写真左の左上は今治港でその下のほうの櫓の左に海水の入出口がみえます。
写真右は丁度左の写真をすこしズームにしたようでビルと櫓の間の堀にその
入出口がみえます。
上の写真は天守から見た水路ですが、この写真も左は堀全体ですが、右の
写真は水路がUPされたものです。
左の写真は海と反対側の堀ですが、右の写真は堀幅が橋の手前と先では
違っている変わった堀です。
同じ四国の高松城も海水を取り入れていますが、ここは鉄格子があるので
大きな魚は入れません。
このほかにも城や遺構についてありますが、?のつくような不確実な
ものがおおいので・・・。
次は大河ドラマのお話です。
大河ドラマも最近はドラマ化され史実とかけ離れたものが多く、
小和田先生も以前困っておられました。
来年の大河ドラマは「おんな城主 直虎」です。
井伊家と言うと、幕末の大老「井伊直弼」とか彦根城主の井伊家
とか、徳川四天王の井伊直正でしょうが、この直虎は女性です、
時代は゛戦国時代の末期です、まだ織田、徳川は小大名のころです。
話は来年ではなく2018年の大河ドラマです、タイトルは「西郷どん」ですが、
堤真一に断られてしまい、主演の選考に戸惑っています、普段ですと2年
前の6~8月に決まっているのに、9月になっても決まってません。
うんちの"うんちく"の誤りでした。
新潟県立自然科学館で特別展「トイレ?行ってトイレ!ボクらのうんちと地球のみらい」
この赤文字のところは「うんちく」です。
下はその時の展示についてのものです。
矢印部は本当はうんちくです。
館ではすぐに気が付きまちがいのポスターを撤去し謝罪したそうです。
このように面白いネタはすぐに撤去されるので、今回みたいに、以前の
情報があったのは幸いです。
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